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2018.01.01

社会・社会学

社会・社会学

  • 宮沢明子「ポーランドの地方自治」、 『自治体国際化フォーラム』、233、2009年3月、pp.21-24.

     

  • 「世界の地域から ポーランド共和国」、『自治体国際化フォーラム』、235、2009年5月、pp.27-30.

     

  • マリア・ヤロシュ、石川晃弘『自殺の社会学―ポーランド社会の変動と病理』学文社、2008年、 2100円。(ISBN:978-4762018671)

     

  • ジグムント・バウマン(伊藤茂訳)『アイデンティティ』日本経済評論社、2007年、2520円。(ISBN 978-4-8188-1941-2)

     

  • 「【新ポーランド考】(7)民主化が映画界を低迷させた 」、『産経新聞』2007/03/06

     

  • 梅田芳穂「★ポーランドにおける対日感情の推移」、2007.04.30.

     

  • 「SOCIETY 若者 飲みまくる欧州の10代――イギリスからポーランドまで飲酒の低年齢化が問題に 」、『Newsweek』 (阪急コミュニケーションズ)、18(43)、2003.11.12、p.62-64。

     

  • 早稲田編集企画室『現地危険情報 2 東欧・北欧編』データハウス、2003年、1500円。(ISBN4-88718-720-3)

     

  • 抜井宏樹「★狂牛病レポート」、2002.05.27、(「ポーランド情報館」>「エッセー」)。

     

  • 抜井宏樹「★医療改革の行方」、2002.02.11、(「ポーランド情報館」>「エッセー」)。

     

  • 大津定美・吉井昌彦編著『経済システム転換と労働市場の展開 ロシア・中・東欧』日本評論社、1999年、8000円。(ISBN4-535-55123-5)(田口雅弘「ポーランドにおける市場移行と労働市場」、p.137-158; 田口雅弘「ポーランドにおける失業問題の基本構造」、p.159-184; ミェチスワフ・ソハ、ウルシュラ・シュタンダルスカ (田口雅弘訳)「ポーランドにおける構造的失業」、p.185-215)

     

  • 仲村優一・一番ヶ瀬康子(編集委員会代表)『世界の社会福祉』(②ロシア、ポーランド)旬報社、1998年、49200円(セット販売 第1期・6冊)。*小森田秋夫「ポーランドの社会福祉」、pp.227-474。

     

  • 吉野悦雄(研究代表者)『他民族村落におけるミクロ的意思決定と社会的協調過程の研究(課題番号08044019)』(平成8年度-平成9年度科学研究費補助金(国債学術研究)研究成果報告書)、1998年、非売品。

     

  • 石川晃弘・塩川伸明・松里公孝編『スラブの社会』(講座スラブの世界第4巻)弘文堂、1994年、5000円。

     

  • 吉野悦雄編著『ポーランドの農業と農民 -グシエトフ村の研究-』木鐸社、1993年、7000円。

     

  • B・マリノフスキー(梶原景昭訳)『性・家族・社会』人文書院、1993年、3200円。(ISBN4-409-53013-5)

     

  • ブロニスワフ・ゲレメク(早坂真理訳)『憐れみと縛り首 -ヨーロッパ史のなかの貧民』平凡社、1993年、5000円。

     

  • 石川晃弘『東ヨーロッパ人と文化と社会』(有斐閣選書)有斐閣、1992年、1545円。

     

  • 『ポーランドの労働・日本の労働 -日本・ポーランド共同企業調査報告書-下巻』(調査研究報告書NO.9)日本労働研究機構、1992年2月、非売品。

     

  • 加藤一夫『東欧革命の社会学 -市民社会と民衆運動』作品社、1991年、2800円。

     

  • W.モラフスキ(石川晃弘監訳)『労働者自主管理のジレンマ』(中央大学現代政治学双書6)中央大学出版部、1985年、1800円。

     

  • 小林公司「ポーランドにおける労働者自主管理–その歴史と現実(社会主義法部会)」、『比較法研究』、通号47、1985年10月、pp.168-182.

     

  • 石川晃弘『職場のなかの社会主義 -東欧社会主義の模索と挑戦』青木書店、1983年、1500円。

     

  • W.I.トーマス・F.ズナニエツキ(桜井厚訳)『生活史の社会学 ヨーロッパとアメリカにおけるポーランド農民』御茶の水書房、1983年。

     

  • 小林公司「ポーランドにおける労働者自主管理法の生成と展開(資料) 」、『上智法学論集』、26(2)、1983年2月、pp.175-196.

     

  • J.スタニシキス(大朏人一訳)『ポーランド社会の弁証法』(岩波現代選書66)岩波書店、1981年、1900円。

     

  • 中山研一『ポーランドの法と社会 東ヨーロッパ法の実態研究』成文堂、1978年、2200円。

     

  • 加藤正泰・石川晃弘『ポーランドの文化と社会』大明堂、1975年。

     

  • W.ヴェソウォフスキ(石川晃弘訳)『社会主義と階級変動』(UP双書16)中央大学出版部、1972年、700円。

     

  • F.ズナニエッキー(下田直春訳)『社会学の方法』新泉社、1971年、1500円。

     

  • S.オソウスキー(細野武男・大橋隆憲訳)『社会意識と階級構造』法律文化社、1967年、750円。

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