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2018.01.01

映画

映画

  • アネット インスドーフ(和久本みさ子・ 渡辺克義訳)『ふたりのキェシロフスキ』水声社、2009年、3150円。 (ISBN:978-4891767297)

     

  • 久山宏一「スコリモフスキ–映画への帰還、ポーランドへの帰還 (「アンナと過ごした4日間」)」、『キネマ旬報』、(1543) 、2009年10月、pp.68-70.

     

  • マレク・ハルトフ(吉田はるみ、渡辺克義訳)『キェシロフスキ映画の全貌』水声社、2008年、3150円。(ISBN:978-4-89176-691-7)

     

  • 川本三郎「なつかしのヨーロッパ映画(5)ポーランド映画の暗い衝撃–イェジー・カワレロウィッチ監督『影』」、『春秋』、(493)、2007年11月、pp.17-19.

     

  • 「ニッポン人脈記 ピアノが見た夢⑥ 父は「戦場のピアニスト」」、『朝日新聞』、2007年11月2日(木)夕刊

     

  • スプリスガルト友美「DVD今月の一本 ポーランド映画『Mis』の紹介」、『Magazine ALC(アルク)』、2007年8月号。

     

  • 「【新ポーランド考】(7)民主化が映画界を低迷させた 」、『産経新聞』2007/03/06

     

  • マレク・ハルトフ(西野常夫・渡辺克義訳)『ポ-ランド映画史』凱風社、2006年、6300円。(ISBN4-7736-3008-6)

     

  • 森本等「★『戦場のピアニスト』の位置」、日ポ協会関西センター『WISLA』第30号 2003年9月31日。

     

  • 置村公男「★物語ではなく記録としての歴史映画 ~『戦場のピアニスト』私論~」、日ポ協会関西センター『WISLA』第30号 2003年9月31日。

     

  • 佐々木聡「★『戦場のピアニスト』はユダヤ人なのだろうか? ポーランド人なのだろうか?」、日ポ協会関西センター『WISLA』第30号 2003年9月31日。

     

  • 渡辺克義「★ワルシャワ蜂起とシュピルマン」、日ポ協会関西センター『WISLA』第30号 2003年9月31日。

     

  • 解良澄雄「★映画『エニグマ』とポーランド」、日ポ協会関西センター『WISLA』第30号 2003年9月31日。

     

  • 藤井朋子「★戦場のピアニスト、キエシロフスキ・コレクション、ついでにエニグマ」、日ポ協会関西センター『WISLA』第30号 2003年9月31日。

     

  • クリストファー・スピルマン「『戦場のピアニスト』の父が遺した言葉」、『世界』、2003年9月号、pp.182-184.

     

  • 松山裕美「ポーランド・チェコ・イタリアのポストプロ・撮影所を訪ねて」、『映画テレビ技術』日本映画テレビ技術協会、No.606、2003年2月号、p.34-38.

     

  • ウワディスワフ・シュピルマン(佐藤泰一訳)『戦場のピアニスト』春秋社、2003年、1500円。(ISBN4-393-49526-8)

     

  • 置村公男「★ポーランド旅行、その前と後 研修と観光の間 ~パートⅡ~」、日ポ協会関西センター『WISLA』第29号 2003年3月31日。

     

  • R・ハーウッド(富永和子訳)『戦場のピアニスト』(新潮文庫)新潮社、2003年、629円。

     

  • (映画の時間)「インタビュー 日本に惚れたポーランド人、父を語る クリストファー・W・スピルマン」、『プレジデント』2003.03.03号、p.99.

     

  • 「夢を描き続けたキェシロッフスキ監督」、『AERA』2003.03.31号、pp.72-73.

     

  • クシシュトフ・キェシロフスキ(坂倉千鶴訳)『ヘヴン』角川書店、2003年、1500円。(ISBN4-04-897207-3-C0397)

     

  • ユレク・ボガエヴィッチ(酒井紀子訳)『ぼくの神さま EDGES OF THE LORD』竹書房、2002年、590円。 (ISBN4-8124-0870-9)

     

  • 置村公男「★研修と観光の間」、日ポ協会関西センター『WISLA』第28号 2002年10月31日。

     

  • 置村公男「★2001年ポーランドの旅」、日ポ協会関西センター『WISLA』第26号 2002年1月1日。

     

  • 置村公男「★あなたは映画を観て泣けますか? ~「『パン・タデウシュ物語』を観る会」報告記~」、日ポ協会関西センター『WISLA』第25号 2001年6月30日。

     

  • 置村公男「★ポーランド・シネマサロン ―映画とポーランドについての四方山話(よもやまばなし)―」、日ポ協会関西センター『WISLA』第24号 2000年12月。

     

  • 置村公男「★ポーランド・シネマサロン」、日ポ協会関西センター『WISLA』第23号 2000年6月30日。

     

  • 押井守(監修)『押井守inポーランド 「アヴァロン」撮影』(キネ旬ムック)キネマ旬報社、2001年、2000円。(ISBN4-87376-561-7)

     

  • ウワディスワフ・シュピルマン(佐藤泰一訳)『ザ・ピアニスト 廃墟ワルシャワからの奇跡の生還』春秋社、2000年、2000円。(ISBN4-393-49521-7)

     

  • 置村公男「★これがポーランド版『レオン』?」、日ポ協会関西センター『WISLA』第21号 1999年6月1日。

     

  • 置村公男「★ダニエル・オルブリフスキ礼讃」、日ポ協会関西センター『WISLA』第18号 1998年3月14日。

     

  • クシシュトフ・キェシロフスキ(和久本みさ子訳)『キェシロフスキの世界』河出書房新社、1996年、2800円。

     

  • 置村公男「★六甲学院で『デカローグ』上映される!」、日ポ協会関西センター『WISLA』第15号、1996年7月13日。

     

  • K・キェシロフスキ、K・ピェシェヴィチ(高橋博訳)『デカローグ』(ハヤカワ文庫)早川書房、1996年、620円。

     

  • K・キェシロフスキ、K・ピェシェヴィチ(和久本みさ子訳)『トリコロール/青の愛/白の愛/赤の愛』(ハヤカワ文庫)、早川書房、1994年、540円。

     

  • ウィリアム・スタイロン(大浦暁生訳) 『ソフィーの選択(上巻)』( 新潮文庫) 新潮社、1991年、705円。 (ISBN4-10-236001-8)

     

  • ウィリアム・スタイロン(大浦暁生訳) 『ソフィーの選択(下巻)』 ( 新潮文庫) 新潮社、1991年、781円。 (ISBN4-10-236002-6)

     

  • 田山力哉『現代ヨーロッパ映画の監督たち』(現代教養文庫1358)社会思想社、1990年、560円。

     

  • トマス・キニーリー(幾野宏訳)『シンドラーのリスト』新潮文庫、初版: 1987年(第7刷 1989年、720円)。 

     

  • 『ドイツ・北欧・ポ-ランド映画史 (世界の映画作家 34)』、キネマ旬報社 、1985年、1700円)。 

     

  • ウィリアム・スタイロン(大浦暁生訳) 『ソフィ-の選択(1)』(新潮・現代世界の文学 )新潮社、1983年、2136円。 (ISBN4-10-516401-5)

     

  • ウィリアム・スタイロン(大浦暁生訳) 『ソフィ-の選択(2)』(新潮・現代世界の文学 )新潮社、1983年、2136円。 (ISBN4-10-516402-3)

     



「ワイダ」の項、「ビデオ」の項参照。

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