MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/related; boundary="----=_NextPart_01C88B40.BAA36F60" このドキュメントは単一ファイル Web ページ (Web アーカイブ ファイル) です。お使いのブラウザ、またはエディタは Web アーカイブ ファイルをサポートしていません。Windows? Internet Explorer? など、Web アーカイブをサポートするブラウザをダウンロードしてください。 ------=_NextPart_01C88B40.BAA36F60 Content-Location: file:///C:/2D08E231/aso0701.htm Content-Transfer-Encoding: quoted-printable Content-Type: text/html; charset="us-ascii" 「自由と繁栄の弧 = 301;をつくる

麻生= 826;郎外相外交新機軸「= ;自由と繁栄の弧」と&#= 12509;ーランド

 

 ߣ= 7;下の資料は、麻生太&= #37070;外務大臣が20061130日ӗ= 5;日本国際問題研究所&= #12398;セミナーで行った#= 611;演の内容です。この= ;講演で、日本のこれ&#= 12414;での日米、日本・|= 50;ジア関係を中心とし= た外交にとどまらな= 2356;新しい外交戦略がऻ= 7;開されています。そ&= #12398;中で特に、日本外= 132;におけるポーランド= ;の位置に言及されて&#= 12356;る部分があり、ポ}= 40;ランドに関係する私= たちにとっても重要= 2394;指針が提起されてӓ= 6;ます。そこで、外務&= #30465;国内広報課広聴室 = 398;許可をいただき(= 2007.01.10)ӕ= 1;こにこの文書を掲載&= #12356;たします。なお、= 407;典は以下のサイトで= ;ご確認下さい。

文ੌ= 0;:「自由と繁栄の弧&= #12301;をつくる http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/18/easo_1130.html

画ࠔ= 7;:自由と繁栄の弧の&= #24418;成 ht= tp://www.mofa.go.jp/mofaj/press/enzetsu/18/pdfs/easo_1130.pdf

 

外ࡈ= 9;大臣 麻生太郎 日&= #26412;国際問題研究所セ = 511;ナー講演

 

「೽= 8;由と繁栄の弧」をつ&= #12367;る 拡がる日本外= 132;の地平

 

平成18= 11= 30=

於: ホテルオー = 463;ラ

 

 ਰ= 5;本国際問題研究所 はӌ= 9;3年ࠠ= 8;、2009年ӗ= 8;12月ӗ= 5;、発足50周ॲ= 0;の節目を迎えると伺&= #12356;ました。1959年ӗ= 5;できたということで&= #12354;りますが、ちょう = 393;私など、大学の1年ࢺ= 6;主だった頃です。な&= #12395;ぶん遊ぶのに多忙 = 434;極めておりましたせ= ;いか、吉田茂が何を&#= 12375;ておりましたか、ű= 13;末になる度大磯で会= っておりました子供= 2398;時分よりも、逆にӛ= 1;からなくなっており&= #12414;した。

 ӓ= 4;あそうか、祖父さん&= #12289;国問研を作ったの = 399;あの頃か、と、今回= ;は認識を新たにさせ&#= 12390;いただきました次Ļ= 32;です。

 ӕ= 3;て皆さん、本日は「&= #20385;値の外交」という#= 328;葉と、「自由と繁栄= ;の弧」という言葉。&#= 12393;ちらも新機軸、新Ű= 96;語でありますが、こ= の2つӛ= 4;どうか、覚えてお帰&= #12426;になってください = 290;

 ৎ= 5;が国外交の基本が、&= #26085;米同盟の強化、そ = 428;から中国、韓国、ロ= ;シアなど近隣諸国と&#= 12398;関係強化にある。̵= 3;―このことは、いま&#= 12373;ら繰り返して申しÇ= 78;げるまでもありませ= ん。今回申し上げま= 2377;のはその先、日本ࣨ= 6;交に、もう一本さら&= #12395;新機軸を加えよう = 392;いうことであります= ;。

 ౑= 2;一に、民主主義、自&= #30001;、人権、法の支配 = 289;そして市場経済。そ= ;ういう「普遍的価値&#= 12301;を、外交を進める{= 58;えで大いに重視して= まいりますというの= 2364;「価値の外交」でӓ= 4;ります。

 ౑= 2;二に、ユーラシア大&= #38520;の外周に成長して = 414;いりました新興の民= ;主主義国。これらを&#= 24111;のようにつなぎま{= 75;て、「自由と繁栄の= 弧」を作りたい、作= 2425;ねばならぬと思っӗ= 0;おります。

 

 

資੬= 4;宣言と、決意表明

 ӗ= 4;んとなく、「バタ臭&= #12356;」ぞと…。つまりÇ= 79;駄履きの似合う男が= 、西洋仕立ての背広= 2434;着て無理しておるӗ= 4;と。

 ӓ= 4;るいは、戦争で大負&= #12369;したうえ国内外に= 810;大の迷惑をかけたの= ;に、「価値」とはま&#= 12383;、いつから他人(|= 02;と)さまに説教する= 徳を身につけたのか= 2289;と…。

 …= ;いうようなことを、&#= 12354;るいは言う人があ|= 29;うかと存じます。が= それは私に言わせま= 2377;と、鏡に映る自分ӛ= 4;、ニセモノだ、こし&= #12425;えものだとどうし = 390;も思いたがる、一種= ;の病癖であります。

 Ӕ= 5;ょう、ほかのことは&= #24536;れてもらっても結= 083;であります。しかし= ;日本も「いい歳」な&#= 12435;ですから、鏡に映{= 75;た我と我が身にもじ= もじするような、そ= 2435;な態度はもうやめә= 4;しょう、という、そ&= #12371;のところは、胃の!= 105;に落としていただき= ;たい。そう思ってお&#= 12426;ます。

 Ӗ= 4;いたい、尊大にも、&= #21329;屈にもならないの = 364;一人前の態度という= ;ものでして、こだわ&#= 12426;を取り去って虚心{= 95;眺めてみますと、今= 日の日本は、長い歴= 1490;の積み重ねがあっӗ= 0;成り立っているとい&= #12358;、当たり前の事実 = 364;見えてまいります。= ;

 ૎= 5;主主義というもの、&= #29087;成するには長い経'= 443;やら、失敗の積み重= ;ねが必要であります&#= 12290;日本の場合、始ま|= 26;を明治から数えるの= が普通でしょうが、= 2300;法の支配」とか「࣮= 5;約の遵守」という考&= #12360;方は、これは相当= 476;くからあります。「= ;十七条の憲法」だ、&#= 12516;レ「貞永式目」だz= 89;と、その始まりの議= 論にも、なかなかに= 2366;やかなものがござӓ= 6;ます。

 ӕ= 5;かし特筆大書しなけ&= #12428;ばならぬと私ども= 605;いますのは、なんと= ;言っても江戸時代の&#= 25104;熟ぶりです。

 ߴ= 3;えば「貸本屋」であ&= #12426;まして、当時は一= 154;の貸本屋に、百人以= ;上得意先があった、&#= 12392;。新刊本が出るとz= 89;それを袋に詰めてお= 得意さん回りを致し= 2414;す。「おぉ待ち兼ӗ= 7;たぞ」と言って、お&= #23458;は袋の封を切る。R= 30;これが今でも映画の= 世界に残る、「封切= 2426;」の語源でありまӕ= 7;。

 ੑ= 2;に印刷された広告な&= #12393;から、読書階級と = 356;うのが、武家から町= ;人、婦女子まで広が&#= 12387;ていたことが知ら|= 28;ております。しかも= 江戸と上方だけでは= 2354;りませんで、どうә= 8;全国津々浦々に、無&= #25968;の貸本屋が本を配 = 387;て歩いておりました= ;。

 ૖= 3;戸時代すでに、膨大&= #12394;庶民が娯楽でモノ = 434;読んでいたわけであ= ;りますから、現代日&#= 26412;で漫画が栄えるワ|= 65;であります。

 ӗ= 2;もあれ江戸時代の日&= #26412;というのは、珍し = 356;くらい平和に、丸く= ;治まった社会であり&#= 12414;した。今ふうに申{= 75;ますと、「ガバナン= ス」が相対的にうま= 2367;いっていたというӕ= 1;とでありまして、こ&= #12398;土台があったから = 371;そ、近代的な制度が= ;日本の場合はうまく&#= 20055;った。私などはそ{= 58;思っております。<= /p>

 ೽= 8;由とか民主主義、人&= #27177;や法の支配におき = 414;して、完璧な国など= ;世界中に、ありませ&#= 12435;。ですがこんなふ{= 58;に歴史を見返すにつ= け、日本は、そうい= 2358;普遍的価値を重んӕ= 6;る点にかけては、も&= #12399;や老舗(しにせ) = 398;部類に入りやしませ= ;んか、ということで&#= 12354;ります。

 ࡃ= 2;えて誰からも、全く&= #24460;ろ指をさされない = 289;戦後日本の平和主義= ;という実績がござい&#= 12414;す。60年໵= 1;大砲はおろか、銃弾&= #12398;1発ә= 8;撃たなかった自衛隊&= #12415;たいな組織が、ど = 371;かよその国にあるも= ;のでしょうか。

 ӕ= 1;の頃ではイラクを始&= #12417;いろんな場所で、!= 258;衛隊の諸君が必死に= ;汗をかいてくれまし&#= 12383;。そのおかげで、Ò= 46;服を着た日本人のイ= メージも、劇的に変= 2431;ったと思います。ӎ= 0;恐い」という印象は&= #28040;え、今それは、「= 505;顔の人」です。「同= ;じ目線に立ち、一緒&#= 12395;苦労してくれる人z= 93;」であります。

 ӗ= 2;、このような背景や&= #12289;実績があるわけで = 289;民主主義にしろ平和= ;や自由、人権にしろ&#= 12289;世間一般に通じる{= 00;普遍的価値」につい= て、我が日本は、も= 2399;や口ごもりませんӍ= 0;以上が、「価値の外&= #20132;」に関する資格宣#= 328;、ならびに決意表明= ;であります。

 

公ಀ= 4;・民主主義各国の、&= #20276;走者になる

 ӕ= 1;こで目をユーラシア&= #22823;陸の外周に沿って = 289;ぐるっと見回してい= ;ただきたいのであり&#= 12414;すが、この一円こ{= 81;は、冷戦が終わり、= 東西対立が幕を閉じ= 2427;とともに、激しくࣧ= 3;わってまいった一帯&= #12391;す。

 Ӗ= 1;こを「自由と繁栄の&= #24359;」にしたいという = 289;そちらへ話を移して= ;まいります。

 ӗ= 4;んでアフリカを取り&= #19978;げないんだ、と。= 013;南米は大事じゃない= ;のか、と、地球儀を&#= 29255;手にあまり突っ込|= 14;れても困ります。<= /p>

 ӓ= 4;とから申しますが、<= /span>EUNATOとӗ= 8;協力を今後強めてい&= #12371;うと、そういう動= 231;がひとつございます= ;。そこから自然と思&#= 12356;浮かびますのが、{= 56;ま申しましたちょう= ど弧のようになった= 9968;帯です。東西対立Ӕ= 4;終わり、体制が大変&= #21270;しつつある国々を= 547;む地域です。そこを= ;、「自由と繁栄の弧&#= 12301;に致しましょう、{= 92;いうことでありまし= た。

 Ӗ= 1;れからこの一帯には&= #12289;当然中近東地域も= 837;るのでありますが、= ;実は中近東政策につ&#= 12356;ては別途スピーチ{= 77;る必要があろうと考= えておりまして、今= 6085;は詳しく申し述べә= 4;せん。

 ࠥ= 5;体的に、いま私の念&= #38957;にありますのは、= 363;えばカンボジアにラ= ;オス、それにベトナ&#= 12512;です。頭文字をと{= 87;てCLVなӗ= 3;と呼んでおります一&= #24111;です。

 Ӗ= 1;れから、世界に対す&= #12427;資源供給という点 = 391;非常に大事な、中央= ;アジアの諸国や、グ&#= 12523;ジア、アゼルバイ|= 72;ャンなど、コーカサ= ス地方の国々であり= 2414;す。

 ӕ= 3;らには今年の夏、私&= #33258;身が訪問しまして = 289;首都のキエフなど、= ;さすが大国の風格が&#= 12354;ると感じてまいり|= 14;したウクライナ。<= /p>

 ӓ= 6;ずれの国々とも、い&= #12414;我が国は外相会合 = 394;ど、いろいろな接触= ;を定期的に持とうと&#= 12375;ております。それ{= 95;よって先方の状況が= 、格段によく見えて= 2414;いります。

 ߌ= 8;言で申しますと、「&= #32076;済的繁栄と民主主 = 681;を通じて、平和と幸= ;福を」という道を、&#= 22810;くの国が歩んでお|= 26;ます。これはいつも= 言いますように、戦= 4460;日本がたどった経ั= 5;、そして最近では、<= /span>ASEAN諸ࢲ= 9;が軽やかに通過しつ&= #12388;ある道であります = 290;

 Ӕ= 9;れども民主主義とい&= #12358;のは、終わりのな = 356;マラソンであります= ;。しかも最初の5キӤ= 5;くらいがとりわけ難&= #25152;だと、相場は決ま = 387;ております。

 ӕ= 1;のとき若い民主主義&= #12399;、大量の成長ホル = 514;ンを出します。それ= ;が、社会を落ち着か&#= 12379;る制度作りの方へ×= 21;けば結構。しかし若= い内は、破壊衝動が= 2414;さったりいたしまӕ= 7;。

 ߢ= 2;人(ひと)さまのこ&= #12392;を言っているので = 399;、ありません。1年࠺= 9;、アジア外交のスピ&= #12540;チで申しましたよ = 358;に、日本も戦前戦後= ;、世の中の振り子が&#= 22823;揺れする時期を何ò= 30;か経て、やっと今日= の落ち着きを得てお= 2426;ます。

 ߣ= 7;下は、そういう国、&= #26085;本の外務大臣が、= 844;約として申し上げる= ;ことです。

 ৎ= 5;が日本は今後、北東&= #12450;ジアから、中央ア = 472;ア・コーカサス、ト= ;ルコ、それから中・&#= 26481;欧にバルト諸国ま{= 91;ぐるっと延びる「自= 由と繁栄の弧」にお= 2356;て、まさしく終わӚ= 6;のないマラソンを走&= #12426;始めた民主主義各= 269;の、伴走ランナーを= ;務めてまいります。

 ӕ= 1;の広大な、帯状に弧&= #12434;描くエリアで、自= 001;と民主主義、市場経= ;済と法の支配、そし&#= 12390;人権を尊重する国z= 93;が、岩礁が島になり= 、やがて山脈をなす= 2424;うに、ひとつまたӘ= 2;とつ、伸びていくこ&= #12392;でありましょう。

 Ӗ= 1;の歩みを助け、世界&= #31209;序が穏やかな、平= 644;なものになるのを目= ;指すわけであります&#= 12290;

 ৎ= 5;が日本は、世界シス&= #12486;ムの安定に死活的 = 394;利害を託す、大国の= ;一員であります。自&#= 12425;の生存と安定、そ|= 28;に繁栄という、国益= の三大目的を追求し= 2424;うといたしますとӌ= 9;日本くらい大きな国&= #12395;なりますと、世界 = 398;どこで何が起きよう= ;が無縁ではいられま&#= 12379;ん。

 ӗ= 1;ありますからこそ、&= #31859;国はいうまでもな = 367;、豪州、インド、そ= ;れにEUあӚ= 7;いはNATO諸ࢲ= 9;という、思いと利益&= #12434;共有する友邦諸国 = 392;ますます堅固に結ば= ;れつつ、「自由と繁&#= 26628;の弧」の形成・拡ä= 23;に努めてまいらねば= ならぬと、固く信じ= 2427;わけであります。

 ߌ= 8;言補足でありますが&= #12289;日本とインドの関= 418;は、例えば日中関係= ;に比べまして、かな&#= 12426;見劣りいたしますz= 90;人の往来は、日中間= が年間417万ߟ= 4;なのに対し、日印間&= #12399;15万ߟ= 4;。中国からは日本に<= /span>8万ߟ= 4;以上の留学生が来て&= #12362;りますが、インド = 363;らはわずか400人ӗ= 2;ちょっとであります&= #12290;飛行機の直行便も= 085;中間には週に676便ཉ= 1;んでおりますが、日&= #21360;間はたったの11便ӗ= 2;いう状態ですから、&= #20170;後数年で、劇的な= 913;善を図って参らねば= ;ならぬと考えており&#= 12414;す。

 

 

ボӠ= 7;ィランゲージに言葉&= #12392;名前を

 ӎ= 0;自由と繁栄の弧」を&= #12388;くるのは分かった = 364;、じゃあ何をするん= ;だ、と、お尋ねであ&#= 12426;ましょう。

 ऩ= 5;はまったく実績もな&= #12375;に、大見得を切っ = 390;いるのでは、ありま= ;せん。

 10年࠺= 9;、1996年ӗ= 8;リヨン・サミットで&= #12289;我が国の発表した= 107;業がひとつありまし= ;た。「民主的発展の&#= 12383;めのパートナーシ|= 83;プ」、頭文字をとっ= て「PDD」ӗ= 2;、当時の外務省は命&= #21517;したようでありま = 377;が、若い民主主義国= ;に対し、ガバナンス&#= 12398;仕組み作りに手をŨ= 24;そうとするものです= 。

 ӕ= 1;の一環では、民主化&= #12539;市場経済化に向け= 987;みの苦しみを経験し= ;ておりましたカンボ&#= 12472;アやラオス、ベト|= 90;ムのCLV諸ࢲ= 9;、それからモンゴル&= #12420;ウズベキスタンと = 356;った国々に対し、法= ;制度、司法制度づく&#= 12426;といった国造りのá= 22;礎作業を、集中して= 支援した実績があり= 2414;す。しかもそれはӌ= 9;PDDのә= 1;んの一端に過ぎませ&= #12435;。ご存じないとす = 428;ば、いかに私ども、= ;宣伝ベタかというこ&#= 12392;であります。

 ऩ= 9;伝ベタついでにもう&= #12402;とつ。冷戦が終わ = 427;や否や、我が国は東= ;欧諸国支援に大々的&#= 12394;手を打っていたこ{= 92;をご紹介いたします= 。

 1989年ӗ= 8;夏は、まだベルリン&= #12398;壁が落ちておりま = 379;ん。しかし、予兆は= ;日増しに強まってお&#= 12426;ました。その段階{= 91;、日本政府はアルシ= ュのサミットを機に= 2289;ポーランドとハンӞ= 0;リーに対し大規模金&= #34701;支援策の用意あり = 289;と打ち出しておりま= ;す。

 ೇ= 6;年1月ӌ= 9;壁がまさに落ちたば&= #12363;りのベルリンへ行 = 387;た当時の海部俊樹総= ;理は、ポーランド、&#= 12495;ンガリーへ、総額195000万Ӡ= 9;ル、日本円では2800億ࠧ= 0;以上に上る巨額の支&= #25588;策を発表し、公約 = 434;具体化させておりま= ;す。

 Ӣ= 8;スニア・ヘルツェゴ&= #12499;ナでも、1995年ӗ= 5;紛争が終るや否や、&= #26085;本は5億Ӡ= 9;ル出しております。&= #20108;国間では米国に次 = 366;2番௤= 6;の額でしたので、「&= #12394;んで日本がそこま = 391;」とかえって不思議= ;がられたそうであり&#= 12414;すが、今となって{= 99;「一番実のある支援= をしてくれたのは、= 2080;局日本だった」と෌= 8;われているようであ&= #12426;ます。

 ӕ= 1;れが実質上、「価値&= #12398;外交」でなかった = 392;したらなんだったの= ;か。私ども、「自由&#= 12392;繁栄の弧」をこし|= 25;えようと、「ボディ= ランゲージ」では、= 6082;に言っていたのでӗ= 9;ないでしょうか。

 ӝ= 0;ジアでも、日本のボ&= #12487;ィランゲージは、= 455;は雄弁だったのでは= ;ありませんか。

 1997年Ӕ= 3;ら1998年ӗ= 5;かけ、韓国とASEANのߒ= 7;だった国が、軒並み&= #36890;貨危機に襲われま = 375;た。あのとき我が国= ;は、デフレ不況のど&#= 12435;底。しかし、199810月ӗ= 5;は総額300億Ӡ= 9;ル、4兆ࠧ= 0;以上の資金支援を打&= #12385;出しました。韓国 = 395;は約84億Ӡ= 9;ル、インドネシアに<= /span>30億Ӡ= 9;ル…。あれからかれ&#= 12371;れ10年ಇ= 6;って、韓国にしろASEANにӕ= 5;ろ、「自由と繁栄の&= #24359;」の、チャンピオ = 531;となったわけであり= ;ます。

 Ӗ= 8;まり私がきょう申し&= #19978;げようとしている= 032;機軸は、実を申しま= ;すと新機軸でもなん&#= 12391;もありません。1617年࠺= 9;から日本外交が少し&= #12378;つ、しかし地道に= 309;み重ねてきた実績に= ;、位置づけを与え、&#= 21628;び名をつけようと{= 75;ているに過ぎないわ= けであります。

 ӗ= 1;すが、位置づけがな&= #12356;と、自分で自分が= 309;をしているのか意味= ;がわかりません。名&#= 21069;もない政策は、国Ð= 69;外の人々に、記憶す= らしてもらえません= 2290;だからこそ、言葉Ӕ= 4;必要なのであります&= #12290;そこを自覚して、= 126;確な言語を与えよう= ;とした点に、あえて&#= 30003;しますなら本当のĄ= 32;機軸がございます。=

 

 

CDCGUAM

 ӎ= 0;日CLV首೫= 5;会議」とか、「日CLV外௥= 6;会議」。「中央アジ&= #12450;+日本」対話や、 = 481;ェコ、ハンガリー、= ;ポーランド、それに&#= 12473;ロバキアを加えたÈ= 13;欧4カࢲ= 9;がつくった俗に「V4(Ӡ= 9;ナウ川の地名ヴィシ&= #12455;グラードのV)ӎ= 1;と称するグループと&= #12398;対話…。

 ӕ= 1;れらは定例化するな&= #12426;、既に定期化して = 356;るものは充実させる= ;なりして、まずは関&#= 20418;相手国と頻繁に会×= 12;し、対話を重ねてい= かねばならぬと考え= 2414;す。個別には、アӢ= 1;ガニスタンと既にそ&= #12398;プロセスを始めて = 362;ります。

 Ӗ= 1;の際賢いやり方とい&= #12358;のは、日本を深く= 702;解してくれている国= ;々を足がかりにする&#= 12371;とです。代表例と{= 75;て思い浮かびますの= は、中近東や中央ア= 2472;アについて知識のऩ= 3;庫である国、トルコ&= #12391;あり、ウクライナ = 395;ついて知ろうとする= ;際、頼りになるポー&#= 12521;ンドです。

 Ӣ= 9;ーランドは私、外務&= #22823;臣として行き損ね = 390;おりますが、小泉前= ;総理が平成152003)ॲ= 0;8月ӗ= 5;行かれて驚かれたの&= #12399;、例によってショ = 497;ンのことだけではあ= ;りません。

 ӎ= 0;灰とダイヤモンド」&= #12394;どの作品で有名な= 144;画監督・アンジェイ= ;・ワイダさんなどは&#= 12289;京セラの稲盛和夫{= 73;んが差し上げた京都= 賞の賞金を元手に、= 1476;都・クラクフに「ਰ= 5;本美術技術センター&= #12539;マンガ館」を作っ = 390;おります。マンガと= ;申しますのは「北斎&#= 28459;画」のことでしてz= 89;若きワイダ監督が見= て心打たれたという= 2289;さる収集家の作品ӛ= 4;収めた施設です。

 ә= 8;っとも、現代日本の&= #28459;画人気も大したも = 398;で、私のコレクショ= ;ンには、ポーランド&#= 12398;外務大臣がくれた{= 00;犬夜叉」のポーラン= ド語版が入っており= 2414;す。

 Ӗ= 1;れからポーランドに&= #12399;「ポーランド・日= 412;情報工科大学」とい= ;って、「日本」とい&#= 12358;名前がついた大学{= 64;ありますが、この大= 学ではUNDP(ࢲ= 9;連開発計画)の協力&= #12434;得まして、日本か = 425;の支援総額35万Ӡ= 9;ルをもとに、「対ウ&= #12463;ライナ情報技術移$= 578;プロジェクト」とい= ;う事業を実施してお&#= 12426;ます。最新技術をË= 51;い、遠隔教育の仕組= みを組み立てようと= 2377;る試みです。

 Ӗ= 8;まり日本に対して理&= #35299;が深く、地理的・= 991;化的に見て、「自由= ;と繁栄の弧」のうち&#= 20280;び盛りの国々を上û= 63;に助けられる、とい= う…。そういう立場 = 395;あるポーランドなど= ;との協力は、大いに&#= 12420;りがいが出てまい|= 26;ます。

 Ӣ= 9;ーランドやハンガリ&= #12540;、バルト三国など= 810;くの旧社会主義国は= ;、20045月ӗ= 5;EU加௣= 1;を果たしました。援&= #21161;される側からする= 596;へ、急転回を果たし= ;たわけであります。

 ӡ= 6;ルト海まで延びる「&= #33258;由と繁栄の弧」を = 289;虫食い状態にさせな= ;いためには、いわゆ&#= 12427;「グアム(GUAM)ӎ= 1;の国々……というの= 2399;グルジア、ウクラӝ= 2;ナ、アゼルバイジャ&= #12531;、モルドバを言う = 398;でありますが、この= ;辺一帯を安定させね&#= 12400;なりません。

 Ӗ= 1;れをわきまえている&= #12398;でありましょう、 = 454;クライナとグルジア= ;、リトアニアとルー&#= 12510;ニアが組んで、1年࠺= 9;、「民主的選択共同&= #20307;」、頭文字を取っ = 390;「CDC」ӗ= 2;いう名のグループが&= #12391;きています。

 ௤= 6;的はずばり、バルト&= #28023;から黒海、カスピ= 023;周辺という、私ども= ;が「自由と繁栄の弧&#= 12301;でイメージいたし{= 90;おります地域におい= て、民主主義を根づ= 2363;せようとすることӗ= 1;す。

 ৎ= 5;が国はCDCやӞ= 4;アムの国々と、なる&= #12409;く多くの接触を図 = 387;てまいりたいもので= ;あります。繰り返し&#= 12414;すなら、その際は|= 97;ートナーになり得る= 国との協力を大いに= 6861;求すべきであろうӗ= 2;考えます。

 Ӗ= 5;なみに、ただいま日&= #26412;の外交力強化をう = 383;い、在外公館の数や= ;外交官の人数など大&#= 24133;な増加を目指して{= 62;りますが、今議論し= ておりますGUAM(Ӟ= 4;アム)などの地域に&= #12289;我が国は満足な外= 132;機能を置いておりま= ;せん。早く充実させ&#= 12383;いものと思わざる|= 34;得ません。

 

 

なӖ= 0;外交にビジョンが必&= #35201;か

 Ӗ= 1;ろそろ締め括らせて&= #12356;ただきます。

 ӎ= 0;東は東、西は西」、&= #12384;と。イギリスの詩= 154;、キプリングの詩を= ;もじりまして、東西&#= 12399;なかなか出会わな{= 56;んだと言われること= がございます。

 Ӕ= 4;、私は去る5月ӌ= 9;ベルギー・ブリュッ&= #12475;ルのNATO本๽= 6;へまいりまして、実&= #12434;申しますとかなり$= 367;み込んだ内容のスピ= ;ーチをしてまいりま&#= 12375;た。

 ৎ= 5;が国自衛隊とNATOとӗ= 5;、世界の紛争予防、&= #24179;和構築といった分%= 326;で、これからきっと= ;協力の余地が拡大す&#= 12427;だろう、と。それ|= 34;見越して、今から付= き合いを親密にして= 2362;きましょうという৻= 2;案を、させていただ&= #12356;ております。

 ੘= 1;は西へ、西は東へ、&= #12381;れぞれ翼を伸ばし = 289;インド洋やらアフガ= ;ニスタンやらで、日&#= 26412;とNATOが༐= 3;り合って働き、汗を&= #12363;く姿がもはや珍し = 367;なくなりました。=

 ੑ= 2;日は価値を重視する&= #26085;本の外交が、ユー = 521;シア大陸の外縁に沿= ;って「自由と繁栄の&#= 24359;」を築いていこう{= 92;するその意欲を、申= し上げました。

 ೽= 8;由と民主主義、人権&= #12392;法の支配の尊重を= 823;切にする思いにかけ= ;て、人後に落ちぬわ&#= 12428;われであります。{= 81;の日本が、21世ಀ= 0;の前半を捧げるにふ&= #12373;わしい課題に、思 = 356;を共にする国々と一= ;緒に取り組めること&#= 12434;、私は喜びたいとé= 84;じます。米国はもと= より、豪州、おそら= 2367;ますますもってイӥ= 1;ド、そしてEUやӌ= 9;NATOのࡃ= 2;盟各国等であります&= #12290;

 ӓ= 6;かがでしょう、麻生&= #22826;郎がまた大風呂敷 = 434;、と思われたとした= ;ら、2つஸ= 3;し上げて締め括りと&= #12373;せていただきます = 290;皆さん、大風呂敷と= ;おっしゃいますが、&#= 12499;ジョンとはたいが{= 56;いつも、大風呂敷で= あります。そして日= 6412;外交には、ビジョӥ= 1;が必要であります。<= /span>

 ӗ= 4;ぜとなれば、これが&= #31532;二の点ですが、日= 412;外交のビジョンは、= ;われわれ日本の善男&#= 21892;女にとってのビジ}= 19;ンであります。日本= 人ひとりひとり、誇= 2426;と尊厳をかけるにห= 5;るビジョンであるの&= #12391;あります。

 ࣨ= 6;交とは、国民に、地&= #12395;足が着き、身の丈 = 395;合った、穏やかな自= ;尊心を植えつける仕&#= 20107;でもあります。外Ô= 09;大臣として、日本人= を元気にし、自信を= 2418;たせる外交を心がӔ= 9;、そのための言葉を&= #24190;万言なりとも語っ = 390;まいりたい。そう申= ;し上げて、おしまい&#= 12395;させていただきま{= 77;。

 

 

 

3Daso0701

 


(ߍ= 8;記演説のポーランド&= #35486;訳:外務省訳)

przemówienie Taro Aso, Ministra Spraw Zagranicznych Japonii, wygłoszone w Japońskim Instytucie Spraw Międzynarodowych

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„Łuk wolności i dobrobytu: Japonia rozszerza horyzonty dyplomatyczne”

30 listopada 2006

Japoński Instytut Spraw Międzynarodowych za trzy lata będzie świętował ważny etap w swojej historii –50-tą rocznicę założenia, która przypadnie w grudniu 2009. Rok 1959, w którym powstał Instytut to mój pierwszy rok studió= ;w uniwersyteckich. Prawdopodobnie byłem zbyt pochłonięty korzystaniem z uroków studenckiego życia, ale faktem jest, &= 0;e w owym czasie moja wiedza na temat zamiarów Pana Shigeru Yoshida była znikoma, z pewnością znacznie mniejsza niż wtedy, = gdy jako bardzo młody człowiek widywałem go co weekend w Oiso. <= o:p>

Przygotowując dzisiejsze przemówienie w pełni uświadomiłem sobie, dlaczego tak było – teraz wiem: właśnie w owym czasie, Dziadku Yosh= ida, zakładałeś Japoński Instytut Spraw Międzynarodowyc= h.

Dzisiaj będę mówił = na temat „dyplomacji nastawionej na wartość” oraz o „łuku wolności i dobrobytu”. Stanowią one nowy fundament naszej polityki zagranicznej i są ponadto nowymi pojęci= ami, które, mam nadzieje, utkwią Państwu w pamięci po opuszczeniu tej sali.

Polityka zagraniczna Japonii opiera si= 81; na umacnianiu naszego sojuszu z USA jak i zacieśnianiu relacji z innymi krajami regionu, takimi jak Chiny, Republika Korei oraz Rosja. Nie ma potrz= eby powtarzania tego w tym miejscu. Dzisiaj chciałbym powiedzieć Państwu o czymś, co wykracza poza te cele, a mianowicie, że zamierzamy utworzyć nowy filar, na którym wesprze się nasza polityka zagraniczna.

Na pierwszym planie mamy „dyplomację nastawioną na wartość”, która polega na uwypuklaniu w na